21世紀COEプログラム国際評価・勧告委員会

この21世紀COEプログラムの目的は、固体地球科学の国際的な共同研究と教育の拠点として、地球の起源、進化そしてダイナミックスを解明していくことにあります。私たちのISEIはこれまで全国共同利用施設として、国内の地球科学の共同研究の場としての役割をになってきました。こうして培った共同研究の経験と先進的な実験・分析技術を基盤として、私たちはISEIを国際的な共同研究・教育拠点として発展させていきます。このような国際共同研究・教育拠点の形成は、世界の地球科学コミュニティーにおいて、そして特に大学院生やポストドクターなどの若い研究者たちに素晴らしい研究の機会を提供するものになるでしょう。このプログラムを推進するにあたって、私たちは世界中から共同研究、研究員、ポストドクトラルフェロー、大学院生を募集・招致します。これらの人選や採択する共同研究の選定と評価は、プログラムの質を高く保つための鍵となります。こうした選定と評価を、そしてもちろんプログラム自体の成果の評価も国際的な基準でおこなうために、私たちはCOE-21 国際評価・勧告委員会を設置しました。この委員会は、以下の6人の研究者で構成されます:

国際評価・勧告委員会メンバー

Ian CAMPBELL
Senior Fellow, Research School of Earth Sciences, The Australian National University
Donald FRASER
Professor, Department of Earth and Planetary Sciences, University of Oxford
Robert LIEBERMANN
Professor, Mineral Physics Institute, State University of New York at Stony Brook
Roberta RUDNICK
Professor, Department of Geology, University of Maryland
Nobumichi SHIMIZU
Senior Scientist, Department of Geology & Geophysics, Woods Hole Oceanographic Institution
Sho SASAKI
Professor, National Astronomical Observatory, Mizusawa Astrogeodynamics Observatory