三朝インターンプログラム 2004/02/23 - 03/19

高温高圧実験地球科学コース

PART I. マグマの物性

プログラムの狙い

天然のマグマ(ケイ酸塩メルト)のアナログ物質として Na2O-SiO2-H2O 系を使って,「その場」観察・分光実験により直接メルトを観察することで,この系の(1)熔融関係と(2)メルトのケイ酸塩ネットワーク構造の温度・含水量依存性を決定する.

実習の内容

実際には室温でのガラス中の溶存水種濃度測定、ネットワーク構造観察を主に行った。顕微鏡加熱ステージを用いた「その場」分光実験は,時間切れで十分に行えなかった.

テキスト(pdf形式)その1(340KB)その2(130KB)

PART II. (Mg,Fe)2SiO4 系のカンラン石−リングウッダイト転移の相平衡関係の決定

プログラムの狙い

マントル深部における地震波速度の不連続を生じる原因と考えられているカンラン石−リングウッダイト転移について,温度 1700K での相平衡関係を調べる.

実習の内容(詳細はテキストをご参照ください)

テキスト(pdf形式,350KB)


Institute for Study of the Earth's Interior