三朝インターンプログラム 2004/02/23 - 03/19

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第6回インターンプログラムを終えて

小林 桂,プログラム統括

固体地球研究センターでは21世紀COEプログラム『固体地球科学の国際拠点形成』の一環として,2004年2月23日〜3月19日にかけて4名の学部学生の参加を得て、インターンプログラムを開催いたしました。前身のPMLインターンシッププログラムを含めると今回で6回目となり、このプログラムが定着したことはうれしいかぎりです。また今回より、センター全体としてプログラムを実施することとなり、より幅広いメニューを準備し実行できたことはなによりでした。最初にご協力頂いた教員スタッフ・事務・ポスドク・学生の皆様にお礼申し上げます。

インターンシッププログラムの趣旨は、若い学生が固体地球研究センターで行っている世界最先端の研究活動にじかに触れるとともに、約1ヶ月という期間実際に体を動かし、思考し、結果をまとめあげるという科学研究の最も重要なプロセスを肌で感じてもらうことにあります。したがって用意したプログラムも、結果が全く想像できない未知の問題を含んだものとなっており、参加者の皆さんが出した結果は、当センターの研究者にとっても非常に興味深いものでした。もちろん結果を確実な成果とするためには、1ヶ月という期間は十分ではありません。しかしプログラムの中で行ったルーチンを積み重ねていくことによって一歩一歩そのゴールに近づくことができるということは、学生の皆さんにも理解して頂けたのではと期待しています。その結果、各人の地球科学に対する興味をさらにかきたて、今後の研究活動にいくらかでも役に立つことができたならば、こんなにうれしいことはありません。

プログラムの実施に関しては、指導するスタッフの側においても試行錯誤の連続であり、反省すべき点もありました。しかし同時に、普段我々があまり接することのない学部学生の皆さんに指導を行うことによって、次世代の研究者を育成し、研究の継続性を保つことの重要性に改めて気づかされる貴重な機会でもあったと思います。次回のインターンシッププログラムでは、参加学生の募集を日本のみならず国際的に実施しようと計画しており、さらに魅力的なプログラムとなるように我々スタッフも準備を進めていくつもりです。国内外を問わず、多くの参加希望があることを期待してやみません。




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このインターンプログラムに参加するかどうか,初めはすごく迷っていました.卒業前の約一ヶ月の間,卒業旅行も行かず一人で三朝に行くこととの葛藤,そして何より自分なんかで大丈夫なのだろうかという思いがありました.しかし,大学にいるだけでは絶対に知ることが出来ない世界,それを知るまたとない機会だと思い参加に踏み切りました.しかも卒論で研究してきた分野とは全く違う分野に.今回,やったことのないことを学びに行きたいと考えていたので敢えて,自分がやってきたことと全く違う分野のコースに申し込みました.

インターンプログラムが始まってみると,初めのうちは初めてのことの連続だったので結構苦労したと思います.もちろん,普段の大学での生活に比べると過密なスケジュールもありますが,初めは周り全てが知らない人だらけで,ちょっとビクビクしながらしていたせいもあったと思います.それでも,同じグループの人たちとも次第にうち解けていき,センターの人たちの事も分かっていくうちに余裕も持てるようになり,実験の準備や実験をしているうちにとても楽しくなってきました. それに初めての事というのはどれもが新鮮に感じられ,私の好奇心を刺激したと思います.

前半のシリケートガラスのその場観察等では山下さんの丁寧なご指導がとても良かったと思います.もちろん失敗もありましたが実験の楽しさがとても伝わってきました.内容に関しても教科書的はなく,やったことがないという内容でとても興味深かったと思います.

一方,後半の高圧実験の方では,準備と実験の後始末に結構苦労しましたが,とてもおもしろい実験だったと思います.ただ,PMLの雰囲気や前半でやっていた事に比べると若干大雑把な感じがして初めはちょっととまどっていました.実験もさることながら,その準備はほとんどが工作のようで,とても新鮮でした.自分たちでくみ上げた試料やアンビルがどんな風になって帰ってくるか,最初にプレスしたときは言い合わせないような期待感を持っていました.実験の結果が出なかったのが残念でしたが,それだけ高圧実験の難しさを実感しました.なにより,高圧実験の基礎的なことを知ることが出来たのが大きな収穫だったと思います.時間に余裕があれば失敗の原因を検討して実験方法の改良なども出来たのかななんて思っています.

インターンプログラムの経験を通じて地球科学にもこんなおもしろい分野があるのだなと言う事を実感したと同時に,今後の研究を行っていく上で非常に有益な経験をしたと思います.この4週間の経験は私の物事に対する視野をとても広げてくれました.そしてまだまだこれから山ほど勉強していかなければいけないなと痛感しました. 4週間という短い期間でしたが,とても充実した時間を過ごせたと思います.

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三朝では,隠岐島後でのサンプリング,そしてセンターに戻ってから粉作り,XRF,LOI,TIMS,ICP-MSを用いた分析を行わせていただきました.

分析コースのインターンが一人ということで最初は心配しましたが,皆様に毎日の昼・夕食や分析結果についてのディスカッションなど様々な面で親切にしていただいたこともあって,特に目立った不自由さは感じませんでした.

プログラム全体は,毎日ほぼ一日中作業が入っていていましたが,土日がほぼ休みだったこともあって限界を超えたきつさではなかったです.今回の対象だった火山岩は卒論で扱っていて,多少予備知識があったので分析を学ぶことに集中できたのが良かったのかもしれないと思います.今回は,隠岐島後の火山岩を扱うと事前に分かっていたので三朝に行く前に少しですが予習ができたのも良かったです.ただ,あれよりメニューが増えると体力的にも情報量としてもきついと思います.

サンプリングは,着いてすぐだったので卒論提出直後の疲労や気候の違いなどで体力的に少し辛かったです.巡検自体はサンプリングの場所以外にも片麻岩やゼノリスを含む火山岩など多くを観察できたこともあって楽しかったです。サンプルを採りに行くところから始まったので,扱うサンプルに愛着が持てたし,露頭での観察が行えたことも良かったです.できればこれからもサンプルを採りに行く過程はインターンのプログラムの中に組み込んだ方がいいと思います.

ラボでの作業では,特にTIMS,ICP-MS関連の作業やこちらでは行っていないLOIの測定が,細かい作業が多く神経を使いましたが新鮮でした.粉作りやXRFも,ブランクをなくすかという面で非常に気を遣うことなど勉強になりました.これまで行ったことのなかった,微量元素化学組成分析や同位体組成測定などの作業を自分で行えたことで,論文に出ているデータはどのようにして検出されているのか,そしてどこで誤差が生じるのかというようなことの様子が分かりました.時間もなかったですが,デュプリケイトのそれぞれの分析結果を比較するなど,出たデータの持つ誤差の評価をもっときちんとやれれば良かったと思いました.

分析結果では,主要元素でほぼ一緒なのに同位体で明確な違いが出たことが印象に残りました.サンプル数・考察時間が限られていたこともあり,あまり突っ込んだ考察はできませんでした.しかし,面白いデータが出たことで考察も楽しかったです.一つのサンプルでも,主要元素,同位体,微量元素を測定し薄片を観察することで非常に多くの情報が得られるということを実感しました.

三朝でのインターンはとても勉強になり楽しかったです.現在所属している東大理学部の外の,異なる雰囲気の中で一か月を過ごせたことはとても良かったです.様々な面でご迷惑をおかけしたと思いますが,いろいろと親切にしていただいてありがとうございました.三朝で学んだことをこれから生かしていきたいと思います.またお世話になることがあったらよろしくお願いいたします.

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約一ヶ月間のインターンプログラム,高温高圧コースでしたが,その中で前半後半に分かれていて数多くの実験機器が使えることができたのは非常によかったと思います.僕自身合成実験を行うことで研究を続けていこうと思っているのですが,自分の大学だけで実験を行っていると当然実験の手法が教えられたもののみになってしまいます.しかし三朝で実験を行うことで,外ではどのような手法が使われているのかを多く学ぶことができ,実験手法という点ひとつとっても自分の視野が広くなったように感じます.それ以外にも使ったことのない実験機器に触れることで,どの機器からどのような情報が得られ,そしてそこから何がわかるかなど,自分にとって武器となる知識を増やすことができました.

また様々な人と話をすることで自分が何を知らないかということを知ることができたと思います.どの分野の話になると自分がついていけず,どの分野であると話ができるかを知ることができ,今後どのような勉強をすれば視野の広い研究ができるかが,わずかではありますが感じることができたように思います.

以上に三朝のインターンプログラムに参加してよかった点を挙げましたが悪かった点当然あります.高温高圧コースの段取りがあまりいいように感じなかったことと,自由に買い物,食事ができなかったことです.前者は今回,高温高圧コースが初めてであったということもありますので,(僕らが犠牲になることで)次回は改善されていることだと思います.後者は三朝温泉の観光業との兼ね合いで難しいとは思いますが,その反面気持ちよく温泉に入ることができるのでそれを考えると必ずしも悪い点ではないように思えます.

このような機会がなければ学ぶことのできないことが多くあるように思います.また滞在費の支給がなければ参加する機会を失っていたようにも思います.学部生の最後にこのような機会を得ることができて,とてもよかったと思います.

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岡山大学固体地球研究センターの第6回インターンプログラムでは,担当してくださった山下先生と桂先生以外にもたくさんの研究者の方々のお世話になり,非常に刺激的で楽しい期間を過ごしました.私は高温高圧実験地球科学コースに参加しました.コースの前半は,Na2O-SiO2-H2O系での「その場観察」と分光実験を行いました.後半では(Mg,Fe)2SiO4系のカンラン石-リングウッダイト転移の相平衡実験を行いました.それぞれ,2週間ずつでは一筋縄ではいかないような難しい課題だと思いますが,なんとか結果考察までしてインターンシップを終えることができました.

私が体験した工程について簡単に振り返ることにします.実験岩石学は試料作成から始まります.秤量した試薬の合成には内熱式のガス圧装置・酸素雰囲気炉・一軸加圧型超高圧発生装置などを使用しました.試料合成は細かい作業が多く,神経を使います.そのため妥協してしまいがちな作業ですが,実験結果に与える影響は一番大きい部分だと思います.

実験の最後には,分析装置で試料の分析を行いました.コース前半では,フーリエ変換型赤外スペクトロメーターやラマンスペクトロメーターで,後半では粉末・微小部X線回折装置や電子線プローブなどで分析を行いました.赤外吸収スペクトルやラマンスペクトルではもっともらしい分析結果が返ってきましたが,組成・含水量・温度の効果と実験誤差の影響については踏み込んだ考察ができずじまいでした.後半のコースでは,目的の試料が作成できているかどうかを確認する段階で非常に苦労しました.Feカプセルの中にいれた試料がカプセルの外で見つかったときには,深夜にもかかわらず非常に気分が高揚したのを覚えています.

実験岩石学を初めて体験した私にはインターン期間のすべてが新鮮でした.秤量の仕方・プラチナカプセルの使い方・小さな試料の薄片の作り方など細かな実験技術を習えたことは今後のためにもとても良かったと思います.また,研究者という立場を知れたことも貴重な経験でした.大学の教官は授業を教えている印象が強く,研究を目的にして人が集まっている施設があるというのは不思議な感じがしました.

インターンシップを通して心に残っていることが二つあります.それは,問題にぶつかるたびに頭に浮かんでくることで,まず,実験では思い通りにいかないことが必ずでてくるということです.また,それを乗り越えるには,現象がどのような物理的・化学的過程を経ているのかについて考えることが非常に大事であるということです.現象の観察自体も大切なことですが,物理的・化学的過程まで考えて結果を評価するということは,私に欠けていた視点で,今後も心に留めておきたいと思っています.

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地球化学のコースでは『島根県隠岐島後に産するアルカリ岩類の地球化学』というテーマでプログラムが執り行われた.隠岐島後でのサンプリングのあと,薄片製作,主要・微量元素およびSr・Nd・Pb同位体分析を,経験豊かなスタッフ・ポストドク・大学院生の指導により受講者自身に行ってもらい,世界最高の分析環境の下,世界最高の分析技術にじかにふれてデータを出すことの厳格さを体験し,また得られたデータの分析精度や確度に対する認識を高め,議論における厳密さをも習得してもらうことが本コースの最大の目的であった.この目的はとりたてて目新しいものではなく,これまでPMLが主催した過去5回のインターンシッププログラムにおけるものと同様のものである.しかし,これまでは,なるたけ中身の濃い体験をしてもらおうとするあまり,メソッドの異なる元素分析の数が多すぎたり,あるいは年代測定のために鉱物分離を行ったりなど,手間がかかる作業が含まれ,考察に費やす時間が圧迫されてきた.今回はこういった過去の反省点をふまえ,本質を理解してもらえる程度にメソッドの異なる分析の数を抑え,受講者の考察に費やす時間が増えるメニューにされた.それでも,新しい試みとして,隠岐島後へのサンプリングやこれまでインターンプログラムでは取り上げなかったPb同位体分析を加えたことにより,従来のものに劣らない充実した内容であったといえる.私が担当したサンプリングでは,隠岐島後をフィールドにしている博士課程の学生と海外でのフィールド調査も豊富なポストドクに同行してもらったことにより,単なる試料採取に終わらず,中身の濃い巡検となったことは大いに評価できると思う.また学問的にも,微量元素・同位体分析により従来の見解を覆す新しい成果が得られたことも,意義深いプログラムとなった一因であると言える.時間的ゆとりがあったことが大きな要因ではあるが,指導に当たる各担当者間の連携もスムーズに行われ,今後の国際インターンシッププログラムに備え,ひとつのパターンが確立されたと思う.ただ,サンプリングを主体とする野外調査に対して,今後配慮されなければならないことがある.それは,時節柄,船の運航が天候に大きく左右され,隠岐島後に渡ることができるかどうか当日隠岐島後に着くまではっきりしなかったことである.一応,船の運休に備え,別コースを用意はしていたものの,隠岐島後に比べるとあまりに貧弱なコースしか設定できず,波が高く,参加者全員が船酔いに苦しめられつつも,船がユーターンすることなく隠岐島後に着いたときには船酔いからの開放とともに大いに安堵した.今後は,天候により大きくコースを変更しなければならない時期や地域への巡検やサンプリングは避けたいものである.

最後に,インターンシッププログラムは,ポストドクや学生の皆さんの積極的な協力なくしての実現はありえず,ここに感謝の意を記したい.また,参加者の上木君,一ヶ月間ごくろうさまでした.このたびの経験が今後の研究の一助になれば幸いです.(森口 拓弥)

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高温高圧実験地球科学コースのマグマ物性を山下さんと担当しました.このコースではミニ研究プロジェクトを実行し,その研究に関連する知識を得ること,実行の過程で高温高圧実験や分光法を習得すること,そして得られた結果をまとめることを行いました.目的は1つのプロジェクトを実行することで,研究とはどういうものであるかを体験してもらうことでした.得られた結果は必ずしも重視していません.そのために我々が普段使用している装置等を同じように使用してもらいました.また例えば今回は顕微ラマン装置で高温ステージを使ったその場測定を行ってもらいましたが,実はこれは我々自身もまだやったことがない測定でした.このような新しいことも加えて,研究が日常的にどう行われているかを分かってもらうようにしました.色々装置のトラブルなどもありましたが,これも研究には付きものと考えました.多分インターン生はこのプロジェクトでの測定法などの直接的な経験が役に立つ研究を修士や博士課程で行わないでしょうが,研究の進め方としては参考になるのではないかと思います.

今回のインターンプログラムの反省としては,時間が足りなくて,消化不足であったことが挙げられます.またそのために調べるガラスの組成が2種に限られたことなどが,結果として見たときに物足りない気がしました.我々の準備不足もあったかと思います.今回の経験を踏まえて,次回はよりよいものにしたいと思います.

参加されたインターンの1人とは今年の合同大会で会いました.何年か経って彼らが学会等で活躍する姿が見られればうれしいなと思いました.(神崎 正美)

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4名の参加者とは事務的な関わりだけでしたが,様々な面(研究以外)でサポートがあまり十分でなかったことを個人的に感じております.勉強させていただきました.

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高温高圧実験地球科学コースの世話人と同コース前半2週間のマグマ物性実験の指導を担当しました。私にとってはじめてのインターンプログラムへの参加でした。どのようなプログラムが適当なのか手探りでした。はじまる前は2週間、すいぶん長いなあ、と思っていましたがとんでもない。今回はプログラムにいろいろ盛り込み過ぎて、どれも中途半端に終わってしまったと思います(考えてみれば当然ですね)。もっと内容を絞り込んだプログラムにするべきでした。そうすればインターンの人々にとって、より深く高温高圧実験のエッセンスに親しむ機会になっただろうし、実験結果の考察もある程度できて充実したものになったでしょう。

プログラムの最中には、実験装置の故障のリカバリーでばたばたしたり、期待したような実験にならずに実験計画を急遽修正するといった場面もありました。インターンの人々にとっては、ある意味でリアルな「高温高圧実験体験」になったのかな、とも思います。

良かったなあと思うことは、このプログラムにインターンと教員だけでなく、固体地球研究センターのポスドクや学生の人たちも積極的に参加してくれたことです。実験計画の修正や結果の解釈について随時、みんなで自由に議論する雰囲気がありました。インターンと教員だけでは、「なんとかかんとか実習」の授業みたいなステレオタイプな内容になってしまうかもしれず、これではつまりません。今回のインターンプログラムは春休みに行われたのですが、夏休みのほうがより広く学部の学生さんたちの参加を得られるのではないでしょうか。学生さんたちとしてはそのあたり、どうなんでしょうね。(山下 茂)

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やはりこちらの準備不足があったと思います。しかし、桂さんが忙しく、僕もヨコシさんも実験に追われてる時期だったため、できる限りの協力はしたつもりです。その上、今ほど人もいませんでした。試みでしたので、次回からは今回の経験を生かして、ある程度のマニュアル作り(適度な内容量や質決め)が必要かと思います。

次に、何度もいってますが時期が悪いのではと感じます。学部3年や修士1年の学生が暇をしてる時期として、やはり夏休みが一番いいのではないでしょうか?また、期間も長すぎては来にくい場合もあるでしょう。2週間くらいがベストかなと思います。その場合は、マグマと高圧は分けてしないときついと感じます。あるいは、時期は向こうの学生の相談に応じるというのはどうでしょう?夏休みよりも、秋休みがいいとか、1週間でいいから来たいという人もいると思います。その場合は、事前に連絡もらえれば、こちらも対応するとしたらいいかなと思いますが。(川邊 和幸)

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Institute for Study of the Earth's Interior