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公募情報

大学院生募集のお知らせ (学生募集要項が公開されています)

この公募はすでに締め切らせていただきました

 太陽系形成初期から現在に至る「地球・惑星の起源,物質進化,ダイナミクス」を実証的な物質科学として解き明かすことは地球惑星科学の根源的な課題であり,人類共通の知識として体系化することが研究者に求められています。本専攻は,この目標に向かって将来にわたり地球惑星物質科学を国際的にリードできる人材を供給するために,従来の日本型大学院とは異なる教育環境を整備しました。

概要: 本専攻(5年一貫制博士課程)では,修士課程を廃し,入学当初より連続した5年間を基準修了年限として博士課程教育を実施します。これにより,学部卒業後本専攻に入学した学生は,すぐに博士の学位取得という明確な目標を持って,基礎教育を受けることになります。なお,2年次には,博士論文課題の研究実施計画に関する口頭試問及び小論文の提出による審査試験を実施し,その段階で博士の学位を取得する見込みがないと判断した場合は,退学を勧告します。このような厳しい競争的教育環境により,エリート研究者を育成していきます。
 本専攻に属する学生には,授業料免除制度を適用しますが,もし免除不可の場合でもRA制度及び奨学金制度を活用して相当の給付をし,研究能力の研鑽に集中できる環境を提供します。また,外国人留学生に対しては有資格者による日本語教育を実施し,教務事務などの諸手続きに関しても,英語に堪能な事務職員を配置して負担を軽減します。
 このように,本専攻は,学部卒業後すぐに博士課程に進学し,入学した時点から,博士の学位取得を見据えた指導を受け,博士課程研究を開始できることが特徴となっています。また,きわめて優れた能力を持つ学生は,最短で学部卒業後3年後に博士の学位を取得することも可能です。

地球惑星物質科学専攻(5年一貫制博士課程)のアドミッション・ポリシー
  • 国際的に活躍できる自立した研究者になるためには,5年程度必要だという教育方針を明確に理解し,博士課程研究に必要な専門的能力を体系的に習得し,博士の学位取得という明快な目標を持つ,意欲ある人。

  • 物理や化学など他分野の基礎を修士課程まで学んできた修士課程修了者や,地球科学系の修士課程修了者であっても,国際的に活躍できる自立した研究者になるためには,長い場合5年間という時間がさらに必要であるということを理解し,地球惑星物質科学を基礎から積み上げて博士の学位取得に至り,エリート研究者になりたいという意欲あふれる人。

  • 厳しい競争的教育環境のなかで能力を研鑽し,エリート研究者を目指したい人。

  • 国際的視野から,研究者としてのキャリアパスを考え,研究者として大成するために必要不可欠である深い洞察力や自由な発想力と,コミュニケーションスキルの涵養にこころがける人。

  • 学部卒業後(もしくは修士課程修了後)すぐに本専攻に進学し,博士の学位取得に向けて学業に専念し,学部卒業後(もしくは修士課程修了後)3年後に博士の学位を取得することをめざす野心のある人。

  • 公募情報掲載日: 2009年 01月07日