T301 stainless steel

  • これはバネ材などに使う鋼らしく,Carnegieなどでガスケットとして使われています. ただT301という名前は今は使われていないのか,ウェブで検索してもヒットしません.SUS301と同じと考えていいのだと思うのですが,どうでしょう.日本でもSUS301の数百ミクロンの板を売っているところがあります.CarnegieではUlbrich Steelから買っていると"Hydrothermal Experimental Techniques"にはあるので探してみると会社はありました.T301という名前はやっぱりなくて,Stainless steelの301ならあります.これのFull hardnedのRockwell硬度がその本にある値と全く同じではないが,近いのでこれがT301に相当するのでしょう.1ロール単位で売っていて,数万円くらいなのですが.重さは数十キロあって一生かかっても使えない分あります.そんなに沢山いらないので,さらにググると日本磨帯鋼(株)でSUS301Hの板を少量(500x1000x0.25mm)でも購入可能であった.実際にはそれを250x200に切断して貰って購入しました。最近、再度購入しました。沢山持ってますので、試してみたい方は連絡してください。
  • 上記のガスケットを使った経験では、600ミクロンキュレットで、100ミクロン厚まで仮押しして、穴径250-300ミクロンで使った場合、10 GPa程度で割れが発生する傾向があります。もう少し小さいキュレットでは25 GPaくらいまで問題なく加圧できてます。

トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-01-15 (月) 10:56:04 (397d)