研究テーマ

研究テーマ

(キーワード:分光,NMR, Raman, XAFS, 分子軌道法,分子動力学,ラジオグラフィ,高圧,DAC, マルチアンビル,HIP, ピストンシリンダー,放射光,X線,鉱物,メルト,ガラス,ケイ酸塩,構造解析,地球,マントル,核,水,水素結合,地球ー水相互作用)

水ー地球相互作用

  • (水ー岩石相互作用(Water-Rock interaction)という用語が既にあり、その国際会議もあって、三朝で開催されたこともあります。来年日本(仙台)で久しぶりに開催されるそうです。それを地表から地球中心まで範囲を拡げて、そこにおけるマグマ、鉱物と水の相互作用を研究することを水ー地球相互作用と神崎が勝手に命名してます)
  • 含水鉱物・ガラスにおける高圧下の水素結合の振る舞い(DACを使ったRaman, IR, 放射光を使ったXAFSなどによる研究)

必要な分光法(ラマン等)やレーザー光学系の自作・改造

  • ラマン分光法では新しい技術を導入して、より明るく、広い波数領域で測定できるように改造してます。
  • ラマンイメージングにも挑戦してます。
  • レーザー加熱式や外部加熱式DACを使った高圧高温その場実験。装置は大体あるのですが、実験する時間だけがありません。

放射光を利用する研究

  • 高圧X線ラジオグラフィ法を使った実験(粘性測定,相互拡散係数測定,相平衡実験など)。最近あまりやってません。
  • 放射光を使った新しい高圧実験法を開発する。最近あまりやってません。
  • 粉末X線回折データを使った未知結晶構造解析。これは最近よく行ってます。

計算・シミュレーション関係

  • 非経験的分子軌道法、古典的分子動力学、第一原理計算を使って鉱物等の物性・構造の予測など。上記にもあるようにWien2K、Gaussian03などのライセンスを取得してます。第一原理計算ではQuantum-Espressoを最近よく使ってます。
  • 結晶学、鉱物学などに関係したソフトウエアの開発。Mac OS Xで開発することが多い(移植もしますが)。
  • インターンプログラムもあるので、一度どういう研究をしているのか見てみたい人はどうぞ応募してください。ホームページをご覧下さい。またちょっと見学してみたいという方も歓迎します。

なお、2024年3月退職予定です。


Last-modified: 2020-12-07 (月) 11:12:26