前書き

  • 会議室に新しいプロジェクター(エプソンEB-1965)が導入されて、壁面にHDMI端子を用意してもらったので、Apple TVが使えます。そこでApple TVをつないで、Macbook, iPad, iPhoneからAirplayを使って、VGAケーブルで接続しなくてもKeynoteなどを映写できるようにしました。また、個人的には私の使っているMacbook AirはVGAコードでつないだときに相性が悪くて、画面がふらつく、前の使用者がWindowsだったら映らないことが多い問題がありました。Apple TV経由ではそのような問題が解決されます。なお、iOS8, YosemiteからはApple TVとMac等との接続は直接(peer-to-peer)できるので、wifi自体をアクティブにする必要はありますが、大学のネットワークに接続する必要はなくなりました。以下は会議室のApple TV使用方法のメモです。wiki word化するのを避けるために、Airplay, Macbookなどで大文字をわざと小文字にしてます。

Macbook (Yosemite以降)での使用方法

  • Macのメニューバーからwifi, Bluetoothはオンにしておくが、ネットに接続する必要はない。Bluetoothで近くのApple TVを探して、wifiで直接接続するために必要。一番最初に接続する時には映写表示された数字の入力を要求される。またはパスワード入力を要求される。パスワードはApple TVのリモコンで設定できる。
  • Apple TVと電源、HDMIケーブルの接続確認。HDMIケーブル端子は東側の壁にあります。念のためApple TVのリモコンも準備(特にしばらく使ってない場合)。
  • Macのシステム環境設定からディスプレイを選択。AirplayディスプレイのポップアップメニューからApple TV(最初切になっている)を選択する。
  • ミラーリングオプションをチェックしておくと、システム環境設定まで行かなくても、Airplayが可能時にはメニューバーにAirplayメニューが現れるので、そちらからApple TVを選択すればよい。
  • プロジェクターのリモコンでビデオボタンまたは入力検出を何度か押してHDMIを選択する。
  • 私のMacbook Airの場合は画面サイズは自動的にちょうどいいサイズになり、調整の必要はなかった。もしサイズがおかしいなら、環境設定のディスプレイをいじる。それでもダメなら、プロジェクターのリモコンでEズームボタンで拡大する(画像端が切れないように注意)。アスペクト比が横長な場合は、リモコンのメニューボタンをまず押して、画面を見ながら「映像」を選択し、「アスペクト」で4:3を選択する。
  • Keynoteその他を使ってプレゼンテーションを行う。
  • 終わったらAirplayディスプレイのポップアップメニューから切るを選択。または、メニューバーにAirplayが表示されているなら、メニューからディスプレイを接続解除を選択する。次に使う人がVGAケーブルを使うなら、プロジェクターのリモコンでコンピューターボタンを押してVGAで表示できるようにしてあげる。それでもAirplay画面が表示され続けるなら、HDMIケーブルを抜く。

iPad, iPhone (iOS8,9)での使用方法

  • 私の経験ではiPad air, iPhone5cではスクリーン全面よりも映写領域が小さくなります。対応方法は以下に書いてますが、そのデメリットを知っておく必要があります。また指紋認証でない場合には、パスコード入力画面がそのまま映されます。パスコード入力を聴衆に見せるのは避けたほうが...
  • まず事前にiPhone又はiPadのwifi, Bluetoothはオンにしておく。設定のコントロールセンターで「ロック画面でのアクセス」を許可しておく。また、「一般」の「自動ロック」を5分くらいの長めにしておく。短いと場合によってはロックされて、プレゼン途中でパスコード入力が必要になる。Keynoteでプレゼン書類を予めオープンしておく。
  • Apple TVと電源、HDMIケーブルを接続。念のためApple TVのリモコンも準備。
  • 自動的にHDMIが選択されるはずだが、選択されない場合は、プロジェクターのリモコンでビデオボタンまたは入力検出を何度か押す。そこでHDMIを選択する。
  • iPad, iPhoneのコントロールセンターにAirplayが表示されているはず。AirplayからApple TVを選択して、ミラーリングをオンにする。画面がそのまま映写されるはず。
  • なおコントロールセンターは画面下端から1本指でスワイプすると出て来ます。出てこない時はホームへ一度戻ってから試す。
  • 私の経験では映っている面積が小さいので、プロジェクターのリモコンのEズームボタンで拡大するが、画像端が切れないように注意する。iPadではそれほどでもないが、iPhone5cの場合、かなり拡大する必要があった。アスペクト比が横長すぎる場合は、メニューボタンをまず押して、画面を見ながら「映像」を選択し、「アスペクト」で4:3を選択する。
  • Keynoteを使ってプレゼンテーションを行う。
  • 終わったらコントロールセンターからAirplayのApple TVでミラーリングをオフにする。次に使う人がVGAコードを使うなら、プロジェクターのリモコンでコンピューターボタンを押してVGA入力から映写できるようにしてあげる。それでもAirplay画面が表示され続けるなら、HDMIケーブルを抜く。
  • プレゼンテーションの途中でロックされてパスコードを入力せざるを得ない場合は、リモコンで入力を切り替えて見えないようにしておいてからパスコードを入力する。ロック画面中でもコントロールセンターが使える設定であれば、コントロールセンターからミラーリングを一時的にオフしておいてパスコードを入力して、ミラーリングをオンにする。

Windowsユーザーの場合

  • WindowsはAirplayをサポートしてません。しかしAirparrotというソフトを使うとApple TVを利用できるそう(有償)。また、プロジェクターのマニュアルをちょっと見たところ、オプションで無線ユニットを導入するとPC画面をプロジェクターに送ることができるようです。こちらはWindowsにしか対応してません。

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Last-modified: 2018-01-15 (月) 10:56:04 (465d)