Merrill-Bassett DACの紹介

MB-DAC-XRD.png
  • 左側の上に載っかっているおむすび型のものがMerrill-Bassett型のDACです。これ自体は昔High Pressure Diamond Opticsから買ったもの。
  • 非常にコンパクトなのが特徴です。10 GPa程度までのラマン測定などで使ってます。
  • 微小部X線回折計にも取り付けられるように工夫しているのが上の写真。右側が回折計への取り付け部分。黒い部分(左の底と右の上部分)はマグネットベースで、左側の底と右側の上面とが磁石でくっつく。簡単に外せて、再度取り付けた際の精度がよいので使ってます。マグネットベース自体はソーラボの製品で、顕微ラマン装置のミラーやフィルターの脱着で何カ所か使っているものと同じです。
  • DACでのX線回折実験用で必要となる、位置決め用のマクロスコープを自作した。その後、中古のマクロズームレンズを買ったので、レンズ部分は交換した。
    macroscope.png

この装置を使って書かれた論文

  • Kanzaki, M., X. Xue, J. Amalberti and Q. Zhang (2012) Raman and NMR spectroscopic characterization of high-pressure K-cymrite (KAlSi3O8.H2O) and its anhydrous form (kokchetavite), J. Mineral. Petrol. Sci., 107, 114-119.

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Last-modified: 2018-01-15 (月) 10:56:14 (643d)