2005/07/02 記録用

nkf2のMac OS Xへのインストール

  • Linux上でiCalendar形式のファイルをcgiで作りたいのだが,iCalendar形式の漢字コードはutf8となっていて,入っているnkfでは変換できない,そこでutf8も変換できるnkf2をインストールした.
  • nkf2をサポートされているFurukawaさんのところから最新版(2.0.5)をダウンロード.
  • まず目的と関係ないが試しにMac OS Xにインストールしてみる.以前nkfをインストールしたことがあるが,それはutf8を変換できなかった.
  • 解凍.ダブルクリックするなり,ターミナルからgunzip, tarするなり好きな方で.
  • ターミナルからnkf2のdirectoryにcdして,makeコマンド打つだけ.
    >cd nkf2/
    > make
    > make test
  • makeでいくつかwarningが出る.make testを実行する.全てOKがでるので大丈夫なようだ.
  • 適当な日本語ファイルをutf8に変換してみる.
    > ./nkf -w < test.euc > test.utf8
  • Jedit, miなどで開いてみる.utf8と表示されればOK.
  • /usr/binの古いnkfと入れ替える.
  • Perlから使えるperlモジュールも必要なら,NKF.modにcdして,
    > perl Makefile.PL
    > make
    > sudo make install
    >./test.pl (test.plが実行になってないので最初エラーがでる.chgmod 755 test.pl してもう一度)
  • makeでwarningでるが,テストは問題なし.perlから使うときは
    use NKF;
    $output = nkf(@flag,$input);
  • @flagはnkf自体のオプションそのまま.

Linuxへのnkf2のインストール

  • 上記と全く同じようにインストールする.Macと違ってwarningは全く出なくて,テストも全部OK.
  • 古いnkfと入れ替え.
  • セミナー用のiCalendar形式のファイルを作るperlのcgiに使ってみる.というかこれがインストールした理由.以下のようにファイルに書き出す時にutf8に変換した.
    open (OUT, "| nkf -w > $ics") || die "cannot open $ics";
  • 問題なくutf8に変換されて,iCalでデータを更新すると日本語が読めるようになった.-wはutf8で書き出すオプション.-sはsjis, -eはeucへ変換する.大文字にすると入力ファイルがその文字コードであることを指定するオプションになる.

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Last-modified: 2018-01-15 (月) 10:56:03 (463d)