三朝温泉

最新情報

2021年前期の共同利用・研究の公募を始めます。

(2020年度採択された皆様へ)新型コロナウィルスのために共同利用・共同研究を中止していましたが、国内については6月19日から再開することとなりました。なお、この再開のためにガイドラインを作成してますので来所前にご覧ください。問診票はこちらからWordファイルがダウンロードできます。代行測定・実験が可能な場合があります。受け入れ教員と相談してください。

最近の状況等については、最新のニュースレターもご覧ください。

共同利用公募について

岡山大学惑星物質研究所は、2016年4月1日、地球物質科学研究センターを改組転換して発足しました。地球惑星の起源、進化及びダイナミックス、生命の起源に関する研究を遂行することをその主要な目的としています。惑星物質研究所は、共同利用・共同研究拠点「地球惑星物質科学拠点」として、文部科学省に認定され、国内外の地球惑星科学関連分野の研究者を対象とした共同利用研究制度を設けています。斬新なアイデアによる共同利用研究の応募を歓迎します。

2019年度より、岡山大学惑星物質研究所における共同利用研究(以下共同研究という)は、今まで以上に強力に推進するため、国内外研究者を対象に、以下の5つの研究種目を設定し、地球惑星物質科学関連研究を推進することを目的として、国内外の研究者が本研究所教員と協力して本研究所で実施する共同研究、国内外機関に所属する研究者が本研究所の設備を利用して行う共同利用、本研究所が主催するインターンシップ型共同研究、あるいは本研究所が主催する研究集会を実施します。本研究所で従来から行われている研究を発展させる提案だけでなく、本研究所で従来から行われている研究と相補的な研究に関する提案や、本研究所における地球惑星物質科学研究拠点としての研究活動をさらに活性化させる提案も歓迎します。特に学術的に重要と認められ、かつ優れた成果が期待されるものを優先的に採択します。

共同利用の種類

1)国際共同研究:海外の研究組織に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。所外での利用を含む。国内機関に所属する研究者が分担者として加わることが可能。

2)一般共同研究:国内機関に所属する研究者が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して行う共同研究。所外での利用を含む。

3) 設備共同利用:国内外機関に所属する研究者が、本研究所の設備を利用して行う研究。

4) ワークショップ:本研究所が主催する共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討論集会。開催場所は岡山大学またはオンラインを原則とします。

5) インターンシップ型共同研究:本研究所の教員が提案した研究プロジェクトを、国内外の研究教育機関に所属する学生が、本研究所の教員と協力して、本研究所の施設、設備、試料、データなどを利用して長期滞在で行う共同研究。

5)以外は年に2度、半年ごとに公募を行います。ただし、特に緊急を要する共同研究がある場合は研究種目を問わず随時申請を受け付けます。

5)のインターンシップ型共同研究については別途、年に1回の公募を行います。申請資格、実施期間等も別途定めます。また、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、中止となる場合もあります。

新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、共同研究(種目1、2)、設備共同利用(種目3)のいずれについても、研究内容によっては、来所せずに代行または遠隔操作による測定・分析が実施可能な場合もありますので、詳しくは、直接担当教員にお問い合わせください。また、ワークショップ(種目4)については、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、オンラインのみの実施とさせていただく場合もあります。

なお、2020年度の採択課題が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、年度内に実施できず、同じ研究内容の共同利用・共同研究を2021年度に延期したい場合は、新規申請ではなく、「共同利用・共同研究延期申請書」にご記入の上、ご提出ください。ただし、2020年度の採択課題と異なった研究課題を実施したい場合は、新規の「共同利用・共同研究申請書(2021 年度前期)」を提出してください。

産学連携の観点から、企業からも本研究所の装置群を利用した共同利用・共同研究を別途受け入れます。ご希望の方は本研究所担当教員までご連絡ください。

共同利用可能な装置については、こちらをご覧ください。

申請資格

申請資格者としては、国内外の研究機関に所属する研究者またはそれに準じる者(学部4年生・大学院生を含む)とします。学部生・大学院生が代表者として申請する場合は、指導教員が研究分担者として参画し、かつ研究分担者になることを許諾することを条件とします。また、代表者が直接指導していない学部生・大学院生を分担者に加える場合は、学生の指導教員の許諾を得ることが必要です。

共同研究とワークショップについては、必ず本研究所の担当教員を分担者に含めてください。ワークショップは本研究所の教員も申請資格を有します。

代表者1人の申請数の上限は、共同研究で1件、ワークショップで1件までです。

申請方法

共同利用研究等を希望する方は、申請時に所属機関の内諾を得て、本研究所の教員と予め研究題目、実施方法(代行等が可能か)、来所予定期間、所要経費等の事項について打ち合わせのうえで申請願います。本研究所の研究領域、所属教員、研究の概要は、「岡山大学惑星物質研究所の研究部門、教員一覧」をご参照下さい。共同研究・ワークショップ開催の申請の際は、下記の申請書様式に必要事項を記入し、下記の提出先に締め切り必着で郵送して下さい。下記E-mailアドレスへ添付ファイルとして提出することも可能です。

2021年前期の申請書などのダウンロード(クリックしてください)

2020後期申請書などのダウンロード(クリックしてください)

(2020年度後期随時用と緊急課題用に残してます。2021年度への申請の方は上の様式等を使ってください)

研究期間

国際共同研究、一般共同研究、設備共同利用: 2021年4月1日から2022年3月31日までの一定期間です。継続する場合も採択は、年度毎に行います。

ワークショップ: 2021年4月1日から2022年3月31日までの一定期間です。

緊急を要する共同研究: 採択日から2022年3月31日までの一定期間です。

所要経費

  • 採択された課題に対して、装置等の使用は原則無料とします。ただし、消耗品については、装置や利用状況によっては、利用者による一部負担を求める場合がありますので、管理者と事前に相談してください。
  • 本研究所で実施する国際共同研究、一般共同研究、ワークショップの経費は、必要に応じて、予算の範囲内において、旅費及び滞在費の一部を支給します。ただし、予算の都合で支給できる回数・人数・期間等を制限する場合があります。なお、一般共同研究、ワークショップの経費支給上限は1件につき30万円とします。また、学部生・大学院生が代表者として申請する場合には、分担者である指導教員の旅費及び滞在費は支給しません。
  • 依頼試料の分析・実験、本研究所が所有する実験装置・試料・データ等の所外での利用など、本研究所外で実施する共同研究及び設備共同利用については、原則旅費は支給いたしません。
  • 経費の使用は共同利用研究に関連したものに限ります。なお、限られた予算で広く関連コミュニティの共同利用研究のニーズに応えるために、外部資金による共同研究を歓迎します。

申請書提出期限

2021年度前期募集:2021年1月29日(金) 期限厳守

2021年度後期募集:2021年7月30日(金) 期限厳守

緊急を要する共同研究については、随時申請を受け付けます。

選考と採否連絡

前期募集の採否は、共同利用・共同研究拠点運営委員会における選考結果に基づいて所長が許可します。選考に際して、申請課題の公募目的への合致性、学術的重要性、研究計画の実行性、所要経費などの観点から総合的に審査します。特に学術的に重要と認められ、かつ優れた成果が期待されるものは優先的に採択します。規模の小さな大学や研究機関の研究者及び若手研究者に配慮します。また、それぞれの研究種目においては、経費の支給を要するものと要しないものは別枠で審査します。

選考結果は、2021年3月末までに電子メール添付書面により通知します。

共同利用研究及びワークショップ報告書

所定の「共同利用研究成果報告」の様式(Word docファイル)に研究成果を記載し、研究期間終了後すみやかに下記E-mailアドレス宛に添付ファイルでご提出ください。提出締め切りは次年度5月31日とします。なお、前年度より継続して共同利用研究を申請される場合は、当該年度の共同研究成果報告書を次年度5月31日までに提出することを必須条件とします。

著作権について

提出いただいた原稿の著作権は惑星物質研究所に帰属するものとします。従って、以下の点にご留意ください。

1. 原稿はオリジナルのものであること(既に雑誌や講演要旨などで発表したものの写しは受け付けません)。
2. 原稿について著作権法上の問題が発生した場合には、著者の責任において対処すること。

公開について

提出いただいた報告書は、惑星物質研究所公式ウェブサイトで逐次公開し、また、当研究所において、年度ごとにまとめて共同利用成果報告書を出版します。特許申請等の事情で公開を望まれない場合や公開を遅らせたい場合は、報告書の提出の際にその旨をお申し出ください。

研究成果の発表

当研究所において行った研究の成果を学術雑誌・図書・学会等にて発表される場合は、謝辞等に共同利用あるいは共同研究である旨の文章を記載して下さい。英文の場合の参考例は次のとおりです。

1) This paper presents results of a joint research program carried out at the Institute for Planetary Materials, Okayama University, supported by "Joint Usage / Research Center" program by MEXT, Japan.
2) This study was performed using joint-use facilities of the Institute for Planetary Materials, Okayama University.
3) ______ was supported from IPM for long term Joint-Use Research.

また、公表された論文等は、別刷(コピー可)等を提出先に提出してください(PDFファイルでも可、別刷の場合は2部)。

知的財産権について

共同利用・共同研究の成果として発明等が得られた場合は、当該発明に係る各研究者及びその機関の貢献度を考慮し、協議の上、その帰属等を決定します。

安全保障貿易管理について

研究機器・試料・技術などを国外(非居住者)へ提供する、あるいは海外の研究者と共同研究を実施するに当たって、岡山大学安全保障輸出管理規程に基づく手続きが必要となる場合があります。

傷害保険等について

拠点への共同利用研究者は、不慮の事故に備えて傷害保険等に加入してください。学生は、共同利用研究開始までに、(公財)日本国際教育支援協会の「学生教育研究災害傷害保険」または同等以上の傷害保険に加入してください。

宿泊施設

当研究所内にある、「三朝宿泊所」を利用いただけます。ご利用については、受け入れ教員と十分な打ち合わせを行い、来所期間等を決定してください。三朝宿泊所での宿泊については、2週間前までに受入教員又は庶務担当までご連絡ください。
なお、共同利用研究者の宿泊料(1泊)は、洋室:1,600円・和室1,200円です。

提出先及び問い合わせ先

〒682-0193 鳥取県東伯郡三朝町山田827 岡山大学惑星物質研究所 庶務担当
Tel: 0858-43-1215(代表)内線3706
e-mail: eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

このWebページに関しては神崎までご連絡をお願いします。

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惑星物質研究所・共同利用申請ページ

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