ステンレスガスケット の変更点


#author("2020-12-07T09:02:59+09:00","default:masami","masami")
DAC用のガスケット
T301 stainless steel
-これはバネ材などに使う鋼らしく,Carnegie研などでガスケットとして使われています。.
ただT301という名前は今は使われていないのか、ウェブで検索してもヒットしません.SUS301と同じと考えていいのだと思うのですが、どうでしょう。日本でもSUS301の数百ミクロンの板を売っているところがあります。CarnegieではUlbrich Steelから買っていると"Hydrothermal Experimental Techniques"にはあるので、探してみると会社はありました。T301という名前はやっぱりなくて、Stainless steelの301ならあります。これのFull hardnedのRockwell硬度がその本にある値と全く同じではないが、それに近いのでこれがT301に相当するのでしょう。1ロール単位で売っていて、数万円くらいなのですが、重さは数十キロあって一生かかっても使えない分あります。そんなに沢山いらないので、さらにググると日本磨帯鋼(株)でSUS301Hの板を少量(500x1000x0.25mm)でも購入可能でした。実際にはそれを250x200に切断して貰って購入しました。最近、再度購入しました。沢山持ってますので、試してみたい方は連絡してください。
-上記のガスケットを使った経験では、600ミクロンキュレットで、100ミクロン厚まで仮押しして、穴径250-300ミクロンで使った場合、10 GPa程度で割れが発生する傾向があります。もう少し小さいキュレットでは25 GPaくらいまで問題なく加圧できてます。