アウトリーチ
石井准教授が鳥取県倉吉ロータリークラブ定例会で講演を行いました。
令和7年8月19日(火)、倉吉市打吹回廊2階コミュニティホールにて開催されたロータリークラブの定例会において、クラブ会員の皆様を対象に惑星物質研究所の惑星物質実験物理学部門の石井貴之准教授が卓話を提供しました。
講演の内容は、「惑星物質科学研究拠点としての惑星物質研究所」をテーマに、惑星物質研究所の成り立ちや活動内容(研究の概要や地域との関わり)、将来構想について説明しました。
参加者からは、惑星物質研究所の特徴を活かした取り組みが地域社会に与える影響や石井准教授が日頃研究している“高圧実験から解き明かす地球深部構造”について興味と関心を持ってくださるなど、意識の向上が図られたことが伺え、終始和やかな雰囲気で卓話が行われました。日常の隣にある未知空間「惑星物質研究所」が、より身近な存在であると感じていただく良い機会となりました。
今後も、惑星物質研究所はこのようなアウトリーチ活動を通じて、研究が地域社会にどのように貢献するのかを具体的に示し、地域住民との交流を深め、研究所の活動の広がりとともに、知の還元を進めていくことを目指していきます。

