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アウトリーチ

倉吉中央ロータリークラブ「科学する心教室」三朝中学校1年生課外学習を実施

令和8年2月13日(金)、三朝中学校1年生45名、引率教員5名、倉吉中央ロータリークラブ会員8名の計58名が、岡山大学惑星物質研究所(三朝町)を訪問し、科学体験学習を行いました。

今回の課外学習では、火星表層環境を模擬する大型装置や低重力発生装置の見学に加え、Google Earth/Google Mars を用いた地形観察、惑星探査に関する映像視聴など、多様なプログラムを通じて地球・惑星科学への理解を深めました。

1.講演「火星はどんな環境?探査と再現実験で調べる」

講師:佐古さん(環境生命自然科学研究科 博士前期課程2年)

冒頭では、火星の気候・大気組成・重力などの特徴を、探査データや実験事例を交えて解説しました。生徒たちは、火星の過酷な環境条件や、探査研究がどのように進められているかについて熱心に耳を傾けていました。

2.3班に分かれての科学体験学習

  • 大型火星チャンバー・低重力発生装置の見学
    火星チャンバーでは、低温・二酸化炭素大気・低重力などを再現する装置の仕組みを見学しました。
    低重力発生装置の体験では、持参したサンプルを使い、重力が変わることでどのような挙動の違いが生じるかを観察・考察しました。
  • グーグルマーズによる火星地形の観察
    Google Mars を活用し、火星表面の地形や探査機の着陸地点などを学びました。
  • 惑星探査関連動画の視聴
    最新の惑星探査ミッションを紹介する映像を視聴し、宇宙科学の広がりを体感しました。
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